【マグネシウムがうつ治療の有望な手法に】
ストレスや、生活習慣の乱れにより、うつに見舞われる人が増加の一途をたどる昨今
同時に、SSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)をはじめとする、慣習医療で処方される抗うつ薬の危険性や医療費負担も深刻な問題になっています。
そんな中、アメリカで行われた臨床試験では、マグネシウムのサプリメントが、うつに対する安全かつ効果的な治療手段になりうることを報告しています。
この研究では、軽度から中度のうつの外来患者126名が2群に分けられ、一方には塩化マグネシウムのサプリメントを1日4錠(マグネシウムの実質量は合計248mg)、6週間にわたって与えられ、もう一方には何も与えられませんでした。両群とも2週間に1回、うつや不安の症状が評価されました。
その結果、マグネシウム摂取群では、うつや不安の症状に有意な改善がみられました。それぞれのグラフを見ると、試験開始時点(Baseline=赤)に比べて、マグネシウムの摂取期間(オレンジ…2週目~6週目)では症状のスコアが低くなっており、2週間目で早くも改善していることや、マグネシウムの中止期間(青…8週目~12週目)でも、改善効果が続いている様子が分かります。
また、注目すべきは、年齢や性別のほか、抗うつ薬を服用している/いないなどの因子にも関係なく、マグネシウム摂取群の被験者全体に同じように奏功していたという報告です。
特に、抗うつ薬の服用者が併用しても奏功したという事実は、「抗うつ薬をすぐに中止してマグネシウムに切り替える」といった大きな変化を患者に強いることなく、現状にプラスするだけでよいという点で、非常に現実的で有意義なことだといえます。抗うつ薬は、症状の改善に応じて徐々に減らしていけばいいわけです。
あらゆるミネラルの中で、マグネシウムは生命にとって最も重要な存在であるにも関わらず、最も不足しているミネラルです。今回の研究のようにマグネシウムの不足がうつだけでなく、がん、高血圧、糖尿病、心臓病などあらゆる疾病の原因になることを、医師をはじめとする医療従事者はもちろんですが、私たち自身も知っておかなければなりません。
あわせて、タンパク質不足もうつ症状になりやすくなります。
メタトロンサルーテでは、メタトロン波動測定により、マグネシウム不足、タンパク質不足が
わかります。 栄養指導によるアドバイスも行っています。





利用者の声 ご意見をお聞かせください。